わんこ隊長 ドツボ転落 その⑩

耳の薬 (低音障害型感音性難聴)を始めて2週間、15日に診察してもらった。

調音検査結果は、なんと!前より悪くなっている

そこで、次は、とうとうステロイド剤投薬となった

そりゃ、3ヶ月も放っていたんだからしかたないよね



「何かストレスがありますか?」

(先生、私この間言いましたよ。主人が正月1週間家にいて聞こえなくなったって・・・」

う~ん

前より耳がトンネル状態響く~

「主人がストレスです。」

しか~し!先生さらりと、「そういうことは、年齢的によくある話です。」

(違うんですよ!世間一般のどうのこうのとは!)と思ったが、先生に説明してもわからないだろう

「それ以外は、全くストレスに思うことはないです」

早く治ってくれ~

と思いつつ、今日は、幕張メッセで『ドラッグストアショー』があり、その防災ブースにスタッフで参加していた

ものすごい人で、この騒々しさになおさら耳が聞こえない

おまけに、大音量の音楽はガンガン耳の中で大反響し、頭がおかしくなりそうだった


しかしながら、辛いばかりではない

今まで、わからなかった耳に障害があるしんどさや、被災したときにどれだけ不安か身にしみてわかる

人もそうだし、耳が聞こえない犬はなおさらだ、わんこは、口に出して何も言えない なおさらにわんこたちの辛さを見逃せなくなってくる

今回、ドツボ転落シリーズで言いたかったことは
「私こんなに大変なんです~!!!」と、言うことではなく
それぞれみんな目に見えない辛さを抱えていて
自分がわからなかったらその人たちの思いを理解することがなかなかできないのだと言うことだ

コーンの障害受容モデルによると

ショックの段階
回復への期待の段階
悲嘆の段階
防衛/回復への努力の段階
適応の段階

の、プロセスをたどるようだ

振り返ってみると、ドツボ転落シリーズもそんなプロセスのような気もする




# by kaychann1960 | 2019-03-16 19:46 | Trackback | Comments(0)