苦渋の決断

今日は、朝から足立区にある日本動物高度医療センターへ行ってきた。

いつもお世話になっている先生に、資料を準備していただいて、CT検査に行ってきた。

ていねいに説明していただくことができアルマが今どういう状態かしっかりと受け止めることができた。

下顎どころか耳の下の顎の部分まで切らなければならないようだった。

選択肢は三つ、ガッツリ切る、前だけ切る、手術しない


そして、手術をしてやるだけやったと納得するか、やらなければよかったと後悔するか、手術すればよかったと後悔するか・・・

やはり飼い主の判断だと言う事だ。

半日じっくり待ち時間のあいだにいろいろ考えて、大方心は決まっていた。

食いしん坊なアルマ、拾い食いするのが大好きなアルマ、食べることしかないアルマ・・・

自分の顎がないことはどんなにつらいだろう。

年齢のことや、腎臓が弱っていること等手術のリスクが大きい上に、いろんなことを加味しても切ってしまうことは、あごがなくなってしまうことは残酷なことだ。

食べれなくなっても胃瘻という方法があるとしても、痛みを伸ばすだけ・・・

アルマが食べられなくなるまで・・・

私はラインを引いた

何をしたって、後悔するんだ。

何頭見送ってもいつもそうだ。残るのは、及ばなかった自分を責めるだけ・・・

病院通いするんじゃなくて、おうちにいよう・・・アルマ・・・

ただ、痛みだけは軽くしてやりたい。鎮静剤を打つことになるだろうか・・・


サムじいの時もそうだったな・・・

痙攣をおこすサムじいの背中をさすってやるたびに泣いてたっけ・・・

また、犬の病気と向き合うのか・・・

痛ましい姿を前にして、何もできない自分と戦わなければならない


お願いだから、ひどくなる前にぽっくり逝ってくれよ



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Commented by ケビンママ at 2018-04-27 08:29 x
アルマの病気、深刻ですね…。
隊長さんの苦渋の決断、お気持ちお察しします。
私もきっと同じ決断をしたと思います。
そして酷くなって辛い思いをさせる前にポックリ逝って欲しい気持ちも同じです。
どうかどうか最小限の痛みでおさまることができますように…。
Commented by kaychann1960 at 2018-04-27 09:31
> ケビンママさま
ありがとうございます。
もっともっと一緒にいたい気持ちと、ひどくならないうちに早くぽっくり逝ってもらいたい気持ちと・・・。
治ることはないのだから・・・
でも、決断したらすっきりしました。
今まで通り、わんこがゴロゴロいる中ですごしてもらいます。

Commented by kobutatati at 2018-04-27 23:58
隊長さんのお気持ちを思うと胸が痛いです。
苦渋のご決断、きっと私も同じ結論を出すと思います。

少しでも穏やかに、痛み無く過ごせますように。

Commented by kaychann1960 at 2018-04-29 19:22
カッコいいこと言ってみたものの・・・
アルマが寝ているところを、ほかのわんこたちが思いっきり顔ふんずけちゃったりしたときのかわいそうなことといったら・・・
狭ーい家で、ゴロゴロいるから仕方ないですね。
最近すごく甘えんぼさんになって、よくくっついてきます。
薬のせいか、齢のせいかおもらしするようになりました。
オムツのチョコラブ・・・ジジイとババア・・・
by kaychann1960 | 2018-04-26 21:04 | Trackback | Comments(4)