供血犬 その2

日赤の献血ルームで献血できる人は、健康な人だ

毎年、献血している私の知人は、「この齢になっても献血できるのはありがたいことだ」と笑っていた

ちなみに・・・私は昨年献血に行ったが 直腸ポリープの手術をした後だったのでお断りされてしまった

しかも下の子を出産するときに大量の出血をして輸血してもらったから、一生献血なんてできない情けない体なのである

そんな昔の経験をすっかり忘れ、献血ルームで申し込みをして コーヒー飲んでお茶菓子まで頂いてのんきに待っていたら、医師の問診ではねられてしまった。

受付の人は申し訳なさそうにしていたが、こちらも申し訳ない気持ちでいっぱいだ

おまけに、コーヒーとお茶菓子をただ飲みしてしまったことになる

これと同じで、供血犬になるのも もちろん健康でないとなれない

昨日の話の続きになるが、ビリーさんに白羽の矢が立ったのも健康だったからである

そして、我が家のわんこたちに声がかかったのも、若くて健康 性格も良いからだ

噛みつくようじゃ採血できないからね

ロットワイラーのベスさんが手術でお世話になったときも、術後の血液検査で採血ができなかった

私が行ってそばにいないと触れない状況だった

なので、犬種も限られてくる


私の父は癌で亡くなったが、入院せずに自宅で療養し亡くなった

人の死に方はいろいろある

その人が望む方法で選ぶことができる

わんこさんは、飼い主次第だ

手術を受けるも受けないも飼い主さんの判断だ

実際、私もできるだけ自宅でわんこを看取ってやりたい派である

けれども少しでも良くなるなら、できる範囲内で何とかしてやれるならしてやりたい・・・とも思う

自分のわんこさんが供血犬になれなくても、そういうわんこさんがいてくれるおかげで助かる命があることを知っていただけたらな・・・

と思った次第である



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by kaychann1960 | 2016-03-29 11:40 | Trackback | Comments(0)