2015年 04月 24日 ( 1 )

ママのこころとからだ

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くりママは数日前から、左半身がマヒしたようになりクルクル脳腫瘍の子みたいに回ったり、物にぶつかったり、ふらふらしたりするようになった。

マーシーにかまれたところから、毒でも回ったかと心配したが、特に化膿している風でもない。

散歩に行くときは、お庭においてあるあらゆる左側にあるものを倒して歩く始末だった。

ごはんを食べる時も、顔を傾けて食べる・・・

瞳孔を見てみたが、特に問題はなかった。

マーシーが子供たちを噛んでケガをさせることがしょっちゅうで、くりちゃんはいつも体を張って子供をかばった。

体の大きさでは絶対負ける。

押し倒されて、あおむけに押さえつけられて、マーシーーに噛みつかれて、くりちゃんが編み出した技は、

倒されたと見せて、下から思い切り噛みつくことだった。

自分が優位であるにもかかわらず、くりちゃんに噛まれたと言って、わざと足を引きずって訴えに来るマーシー・・・


おまけに、私が保育園の臨時職員に期間限定、二週間ほどに行っている間は、わんこたちはしっちゃかめっちゃかだったらしい。

わがままやりたい放題なやつ、ずっと吠えるやつ、さみしくて元気の無いやつ・・・

ことに、くりちゃんは、さみしそうだったという

お姉ちゃんによると、さみしいというより、不安で心細げだったと言うのだ。

数日後に、くりちゃんはおかしくなった・・・

きっと精神的なものだろう。

こんな小さな体で、丸々太った大きな子を6頭も産み・・・

しかも、自分はガリガリだった体を回復する間もなくである。


ベス亡き後、小さい子犬を守ってくれる者はいなかった・・・

みんな、子犬が寄ってきたら嫌がって唸ったり怒ったりするのである。

ベスは、子犬がどんないたずらをしても叱らなかったし、上手に遊び相手もしていた

ベスがいたことで、誰も手を出す奴もいなかった

だから、前のメリママの子供たち3匹の時は、こんなことはなかった


かわいそうなくりちゃん・・・


静かに静かに体を横たえている・・・

体をさすったり、抱きしめたりした・・・

ちょっと安心したようにひたすら眠るくりちゃん・・・

そして、大人たちを、完全に隔離し、くりママと子犬はリビング・・・

大人たちは、元和室(今は板の間)に入れた

そのことが良かったのか、クリちゃんの体調は少しずつ回復してきた・・・


ほんとうに、わんこは心のケアが大切だ

わずかに私がいないだけで、様子が変わってしまう

わんこの中でリーダーだったベスも私がキャンプなどで夜帰ってこないと、さみしそうにし、また、物音に敏感で、ピリピリして留守を守っていたということだった。

犬と人・・・

この関わりは、特別なような気がする・・・





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by kaychann1960 | 2015-04-24 19:43 | Trackback | Comments(8)

わんこ隊長ののんびりすぎ~なブログ


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